歯科医院 座間・大和 予防歯科

ショー歯科医院 座間・大和

予防歯科について(定期クリーニング)

定期的にクリーニングを受けてみませんか?

〜あなたの健口維持をお手伝いします〜  

1.なぜショー歯科医院では定期的にクリーニングを実施するのか

定期的にクリーニングを受けることが、歯周病および虫歯予防のもっとも簡単な方法だからです。

ふだんしっかり歯磨きをする方でもどうしても歯の間や歯と歯ぐきのすきまである歯周ポケットに若干のプラーク《歯垢》が残ってしまいます。プラークとは、細菌で、歯磨きの磨き残しや食べカスではありません。したがってプラークをほうっておくと、歯周病菌や虫歯の菌が繁殖し、徐々に虫歯、歯周病の状態を進行させていきます。自覚症状がでてきたときは、もうすでに手遅れでございます。手遅れになると、治療回数、時間、費用すべてが増えます。個人で、100%のプラークフリーは難しいのです。ですから、プロによるクリーニングが必要になります。   

●予防とは、どんな治療よりすぐれている

●予防とは、どんな治療費より安い 

●予防とは、どんな治療より爽快です

歯医者が嫌いな方にこそ、予防はおすすめなのです。いっしょに頑張りましょう!

2.定期とはどのような間隔がいいか

クリーニングの重要性から考慮しても、細菌が繁殖しないうちにクリーニングを受けることがのぞましいです。細菌が繁殖してくると、バイオフィルム(菌膜とよばれる細菌の重なった構造体)となり、歯の表面にこびりつくと歯磨きしてもとれなくなります。この状態になってしまうと、いくら磨いても歯周病の症状はなかなかよくなりにくくなります。この点を考慮すると、3ヶ月に1回来院されることをおすすめします。たとえば、

  • 営業マン
  • 講演家
  • 演劇やタレントなど人前に出られる方
  • 歯磨きが苦手な方、面倒な方 ・仕事が忙しく、一日に一回しか歯磨きが出来ない方 ・口臭が気になる方(最近、家族に口臭を指摘された方)
  • タバコを1日10本以上吸う方

は、1月1回のクリーニングをお勧めします。

後は、個人個人のお口の状況をみて、1ヶ月〜3ヶ月の間で、院長の判断で案内いたします。

 

歯をクリーニングしたときの、表面の着色具合の変化を示します。

Before

歯の表面に色が付いています。

これでは異性に嫌われますね。

After

クリーニングでピカッとキレイになりました。

キレイになればより魅力的になりますよ。

歯をクリーニングしたときの、裏面の着色具合の変化を示します。

Before

歯の裏に色と歯石が付いています。

この状態だと口臭も倍増します。

After

これですっきり気分爽快

 

エアフローの写真です。これは、歯の表面に、水と空気のパウダーを吹き付けることで歯を清掃する機械です。
この機械で、歯の着色やプラークを取り除きます。個人差はありますが定期的にクリーニングを受けていても、ところどころ歯石が付く場合がありますので、その場合は歯石を除去する治療を行います。歯周病の状況を把握するために、歯周ポケット検査をします(不定期)。その都度、状況により磨き方の注意点やどういう歯ブラシを使ったらよいか(歯間ブラシ、糸ようじなど)の指導を適宜致します。所要時間は、約20〜30分ぐらいです。費用は、だいたい2,000円前後です。(保険の範囲です)。



歯周病ってなあに?(歯周病シリーズpart1)

歯周病とは、歯そのものの病気ではなく、歯を支える周りの組織の病気です。歯周病の症状としては、

  • 歯を磨くと血が出る
  • 歯肉が赤くはれている
  • 冷たいものや熱いものを飲んだり、食べたりすると歯や歯肉がしみる
  • 朝起きたとき、口の中が、ねーばねーばする
  • 口臭がする  

など、様々な症状が歯周病として考えられます。また、歯周病とは、慢性病なので、自覚症状がでたときにはかなり進行しているというやっかいなものです。歯周病の状態をほうっておくと、最終的に、歯がぬけてしまうこともあります。現代では、30歳以上の約8割の方が、歯周病にかかり、最近では、お菓子や清涼飲料をとりすぎる小中学生にも広がっているといわれ、「国民総歯周病」といっても過言ではないようです。  

歯周病の原因として、一番にあげられるのは、歯垢(プラーク)です。プラークは、ずばり、細菌です。細菌は、口内の衛生状態が悪化すると、繁殖します。また、細菌は、水に溶けにくいねばねばした物質といっしょに歯に付着しますので、その汚れが歯垢となります。歯垢をそのままほうっておくと、石灰化という現象がおき、歯石になります。歯石は、ふだんの歯磨きではとれず、口内で感染をまねくため、歯と歯肉の間にすきま(歯周ポケット)ができます。このようにして、歯周組織がどんどん破壊されていきます。

歯周病と全身疾患(歯周病シリーズpart2)

歯の健康は、全身の健康に大きく影響します。お口は、食べ物の入り口であるだけではなく、からだの、健康の、そして人生の入り口でもあります。歯周病や虫歯を、「ただの歯の病気だから」、「最悪の場合歯がなくなるだけだから」と軽く考えると取り返しのつかないことがあります。

【1.全身疾患との関係 】  

最近の研究で、歯周病は、糖尿病・心臓や肺の病気・流産や早産などに関わっており、歯をなくすだけで、全身の健康に大きく影響することがわかってきました。

【2.糖尿病 】  

糖尿病の人は、健康な人の2倍以上歯周病にかかりやすいといわれています。血糖値があがり、免疫力が劣ることで、感染症を悪化させるからです。糖尿病の人は、血糖値のコントロールがうまくいっているか否かが歯周病の治療に影響します。

【3.心疾患 】  

口内の歯周病菌が血流で心臓に運ばれ、心臓の血管が炎症を起こし動脈硬化や心臓発作になる可能性があります。歯周病の人の心疾患での死亡率は健康な人の2〜3倍といわれています。

【4.肺炎 】  

食べ物を飲み込む機能が衰えた老人の場合、あやまって歯周病菌を気管支や肺に送り込むことで誤嚥性肺炎を引き起こすことが知られています。寝たきりの老人に原因不明の微熱が続いたとき、口内をきれいにすることで治まったという例もあります。

他にも歯周病がもとで、食べ物がうまくかめない、そのせいで顔の筋肉が衰え顔立ちが変わる、発音が不明瞭になる、うつ病や認知症になるといわれ、様々な症状と関連があるといえます。


 

ショー歯科医院

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